slack bot test3
slack bot test3
slackにhatenaに投稿された記事を自動投稿できるようにする
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/feed
を使えばいける.
/feed subscribe http://ksumiya.hatenablog.com/feed
など.
subscribeはなくてもよいらしく,
/feed http://ksumiya.hatenablog.com/feed
でもいけるっぽい.
/feed subscribe http://ksumiya.hatenablog.com/rss
で, rssもいける.
/feed help
で,
Valid commands: subscribe, list, remove, help. To subscribe to a feed in this channel: /feed subscribe http://kotaku.com/vip.xml To list subscribed feeds from this channel: /feed list To remove a feed from this channel: /feed remove ID
のように3つのcommandがあることがわかる.
この記事をここまで書いた時点で投稿してみた.
およそ8分50秒後に
.../feed
.../rss
と通知された.
rssが邪魔だったので,
/feed list
でそのチャンネルに登録したfeedをのリストを見て, でてきた自分のIDが126700204965
だったので
/feed remove 126700204965
で登録を止めた.
(追記: と, 思ったけど, feed版の方がスペース取って邪魔な気もしてきた. まぁいっか)
ここまで書いて記事をupdateした. updateは投稿されないらしい.
テストでもう一つ上げてみたら約7分経ってから通知されたので, おそらく10分周期くらいで投稿確認をしているのかな...?
slack bot test2
test2
slack bot test
slack bot test
ssh on cmd in windows [OpenSSH]
windows10のcmdが使いやすそうだったので、sshできるようにした
teratermでもsshできるけど, GUIの操作をいちいちやらなきゃいけないのは面倒くさいしterminalの感覚とずれるので必然性ありだった
結論: OpenSSH www.mls-software.com をDLしてinstallすればそれだけでおk
raspberrypi GPIO python RPi servo iphone-camera NDI
raspberrypi GPIOの例としてservoを使う.
servoでカメラを制御する.
USBカメラを載せて終わらせる予定だったけど, USBポートの口が足りなくなって, ハブも死んでるのでワイヤレスにした.
無線ルーター(wimax wx02)経由でNDIでiphoneのカメラをmacに送って挙動を見ることにした.
iphone6, macbook pro early 2015 13inch, wimax wx02, low mode, NDI
準備: 有線LANでのSSH接続
SSHの設定をする前の一番最初の設定時にはディスプレイ + キーボード + マウスが必須なのかなぁ(面倒くさい)
3つを持ち歩くのは面倒なので, せめてblackmagickで何とか解決したいところ.
発注分は届いたら試す予定.
小さくて薄くて省電力なHDMIディスプレイも欲しい.
windowsはtera termでいけるはず. 少なくともIP(仮にxxx.xxx.xxx.xxxとする)を確認してから,
ip: xxx.xxx.xxx.xxx usr: pi pw: raspberry(デフォルトのまま)
でやればいけた. (ただしraspi内のキーボードの設定が違うとviでmacから編集するときに謎の挙動が発生するらしく, そこが今日は面倒だった)
で.
有線LANでつなぐ方法は以前書いたとおり:
ラズパイとmacを有線LANでつないでSSHして, ラズパイのGPIOでpython使ってLチカ制御 - code0318
で,
sudo apt-get install avahi-daemon sudo insserv avahi-daemon ssh pi@raspberrypi.local sudo apt-get install avahi-autoipd
をやっておけば, 有線or無線でPCとraspberry piが繋がった時に
ssh pi@raspberrypi.local
でsshできるようになるはず.
ただし, piはデフォルトのアカウントなので, 他のラズパイで設定してしまったPCだとwarningがでて繋げられないかも.
少なくとも僕のmacで今日, それが発生した.
他のアカウントで固定すれば大丈夫かも. 気が向いたら試す.
servo, RPi
参考にさせていただいたURL: windvoice.hatenablog.jp
回路はwiringpiの時と同じで18番を制御に使う.
今回は制御APIとしてRPiを使用した.
角度指定の値として[2, 12]が[0, PI]に対応するらしい. 理由は不明.
値はfloatが使えるので角度指定の細かさという意味では特に困らない.
codeは上記の参考元のをベースにした.
挙動は
0 > PI > 3 PI /4 > PI/2 > PI/4 > 0.... の繰り返し. 各角度で2secずつ停止.
という単純なものにした.
(今日, 別のraspiでやった時は, より細かい&速いの設定にしていたが, ここではそれはやめた)
servo_RPi.py :
import RPi.GPIO as GPIO import time import signal import sys def exit_handler(signal, frame): print("\nExit") servo.stop() GPIO.cleanup() sys.exit(0) def move(dc, sleeptime): servo.ChangeDutyCycle(dc) print("dc = ", dc) time.sleep(sleeptime) signal.signal(signal.SIGINT, exit_handler) GPIO.setmode(GPIO.BCM) GPIO.setup(18, GPIO.OUT) servo = GPIO.PWM(18, 50) servo.start(0.0) dc_min = 2.0 dc_max = 12.0 delta_dc = dc_max - dc_min sleeptime = 2 while True: move(dc_min, sleeptime) move(dc_max, sleeptime) move(dc_min + delta_dc*3/4, sleeptime) move(dc_min + delta_dc*2/4, sleeptime) move(dc_min + delta_dc*1/4, sleeptime)
これを,
sudo python servo_RPi.py
すれば起動してずっと動き続ける.
NDI
サーボの上に載せるカメラは何でもいいわけだけど, せっかくなのでNDIを使ってiphoneカメラの画像を飛ばすことにした.
簡易的なネットワークカメラになるので感触はかなり良い.
本当は,
SDK Programs
でちゃんと自作しようと思ったけど, "Join the NewTek Developer Network"してから中々返事が来ない.
早く試してみたかったので, アプリを買ってtemporallyに試すことに.
iphoneのsend側 (¥2400):
macのmonitor側 (free):
と, 思ったら.
から普通にSDKをダウンロードできることに今気づいた. まぁいっか.
動画
挙動はこんな感じ.
youtu.be
ルーターが良ければもっと滑らかになるはず. 作りは雑だけどサーボもちゃんと動いてる.